【2021/12/8-12/14】 世界の新型コロナウイルス対策情報

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※各国・地域の動向は日々変動しております。
 急な渡航条件の変更もありますので、最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

日本

12月16日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機期間を変更することとします。

キプロス、パキスタン、フィンランド、米国(テキサス州、ワシントンD.C.)、ノルウェー

水際強化措置に係る指定国・地域一覧
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/1213_list.pdf

中国本土

12月14日現在、浙江省において、新型コロナウイルス感染症の国内の確定症例が新たに45例確認されました。内訳は寧波市4例、紹興市38例、杭州市2例です。

紹興市及び寧波市は、「重大突発公共衛生事件」のレベルが「1級」(特に重大)に指定されています。今後、交通規制や地区の封鎖など生活に影響が生じる可能性がありますので、関連情報にご注意ください。

【発表本文(中国語)】
https://mp.weixin.qq.com/s/oZLbCSofeq2YwuO6NTTb_g

ドイツ

ザールラント州
12月10日、ザールラント州政府は、新たな新型コロナウイルス関連制限措置の実施を発表しました。この措置は12月11日から適用されます。

概要は以下のとおりです。
①2Gプラス・ルールの証明書として以下が有効となります。
・いわゆる「ブースター接種」も行ったことを示すワクチン接種証明書
・ワクチン接種証明書または快復者証明書及び当日有効なコロナ検査の陰性証明書

②集まり・行事
・自宅等での私的な集まり・行事は、屋内では50名まで、屋外では200名までのワクチン接種者及び快復者に参加を限定。
・1000名以上が集まる屋外の大規模私的・公的行事は、参加者数が最大収容能力の30パーセント以下かつ最大15000名までに限定。
・1000名以上が集まる屋内の大規模私的・公的行事では、参加者数が最大収容能力の30パーセント以下かつ最大5000名までに限定。

③2Gルールの拡大
図書館においても2Gルールを適用(ただし、大学の図書館を除く)。

④大学における2Gオプションモデルの導入
大学では出席型授業の実施に際し、3Gルールに加えて2Gルールを適用することも可能。

⑤2Gルール及び2Gプラス・ルールの例外追加
クリスマス休暇中、6歳以上の未成年の生徒は当日有効な陰性証明書を提示することで、2Gルール及び2Gプラス・ルールが適用されている場所及び行事への立ち入りが可能。

詳細は、以下の州政府プレスリリース(ドイツ語)をご覧ください。 https://www.saarland.de/stk/DE/aktuelles/medieninfos/medieninfo/2021/Q4_2021/pm_2021-12-10-landesregierung-passt-corona-verordnung-an.html

フランクフルト市
12月9日、フランクフルト市は、同市における感染拡大を踏まえ、新たなコロナウイルス関連制限措置の実施を発表しました。この措置は12月11日から12月24日まで適用となります。

措置の主な内容は以下のとおりです。
なお、今後、他の市郡でも同様の厳格な措置が導入される可能性がありますので、ご注意ください。

①月曜日から土曜日の10時から22時までの間、以下の通りや場所において、歩行者に対し、医療用マスク等の着用義務が適用される(ただし屋外飲食店での着席時は除く)。

○Zeil(HauptwacheとKonstabler Wacheを含む)、Liebfrauenstrasse、Liebfrauenberg、Ziegelgasse(Kleinmarkthalle前の西側広場を含む)、Neue Kraeme、Paulsplatz、Roemerberg、Grosse Bockenheimer Strasse、Biebergasse、Goethestrasse、Schillerstrasse

○Kaiserstrasse、Kaisersack

○Leipziger Strasse(AdalbertstrasseからBasaltstrasseまで)

○Bergerstrasse(Bornheimer Fuenffingerplaetzchen (Ringelstrasse)からHoehenstrasseまで)

○Koenigsteiner Strasse(Kasinostrasse/DalbergkreiselからBolongarostrasseまで)

②対人距離1.5メートルが確保される場合、または仕切りの設置等が可能な場合には、飲食や喫煙のために短時間だけ医療用マスク等を外すことができる。