【2021/7/28-8/3】 世界の新型コロナウイルス対策情報

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※各国・地域の動向は日々変動しております。
 急な渡航条件の変更もありますので、最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

世界

8/3時点で、世界の新型コロナ感染者数が1億9889万人超えました。

日本

現在、海外から日本へ帰国・入国するすべての方は、検査証明書等の提示のほか、入国後14日間における自宅等での待機および健康状態の確認のため、お手持ちのスマートフォン等に指定のアプリをインストールしていただくことになっています。

このたび、これまで必要だった位置情報確認アプリのOELがビデオ通話アプリのMySOSに集約されたため、OELのインストールは不要になりました。その結果、インストールが必要なアプリは、MySOS(健康居所確認アプリ)とCOCOA(接触確認アプリ)の2つとなりました。

詳しくは以下の厚生労働省ホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html

インド 

■日本航空
デリー=羽田線の9月1日-10月30日の運航計画の変更を発表しました。8月のインド発のフライトには変更はありません。変更後の計画に基づくインド発のフライトの運航予定は下記の通りとなります。

〇デリー発羽田行
8月:毎週水・土曜運航(変更なし)
9月1日-10月30日:毎週月・水・土曜運航

〇ベンガルール発成田行
8月:毎週土曜運航(変更なし)
9月1日-10月30日:毎週土曜運航(変更なし)

日本航空によれば、今後の感染状況ならびに需要動向等により計画変更が生じる可能性があるため、最新情報については下記の日本航空ウェブサイトを御参照いただきたいとのことです。

(8月運航分)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/210801_04/
(9月運航分)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/210901_04/
(10月1日-10月30日運航分)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211001_04/

■ANA
ムンバイ=成田線の9月の運航計画を発表しました。8月のインド発のフライトには変更はありません。この発表を踏まえたインド発のフライトの運航予定は下記の通りとなります。

〇デリー発羽田行
8月:毎週月・金曜運航(変更なし)
9月:毎週月・金曜運航(変更なし)

〇ムンバイ発成田行
8月:5、26日(変更なし)
9月:5、16、30日
※なお、9月運航分の販売開始は、8月3日午前10時(インド時間)とのことです。

モンゴル

モンゴル政府は、モンゴル入国者に対する隔離措置に関する規則の一部変更を発表しました。

これまで、
・新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完全に終えた入国者
・入国する直前4か月以内に新型コロナウイルス感染症に罹患した後、治癒したことを証明できる文書を持つ入国者
のいずれかに該当する入国者に対しては、7日間の自宅隔離が義務付けられてきましたが、今回の変更により、7月28日以降、上記いずれかに該当する入国者に対しては、14日間の自宅隔離が義務付けられることになりました。

※上記に該当しない入国者に対しては、これまでどおり、 隔離施設(ホテル等)における7日間の隔離および自宅における7日間の隔離(計14日間)が義務付けられています。

【ワクチン接種を完全に終えていない入国者に対する措置】
・入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示を求めます。
※モンゴル外務省によれば、「(日本とは異なり)陰性証明書に決められた書式はないが、①英語で記載されている、②発行機関の公印が押されている、③モンゴル側の当局者が理解できる内容となっている必要がある。」とのこと

  • 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完全に終えていない全ての入国者は、隔離施設(ホテル等)において7日間隔離する。
  • 隔離施設に隔離中の者に対するPCR検査は、隔離の6日目に実施する。
  • PCR検査の結果が陰性であり、かつ、無症状の場合は、隔離期間終了後に隔離施設から退所させ自宅隔離に移行する。自宅隔離の期間は7日間とする。
  • 隔離施設で隔離中に感染が確認された場合は医療機関に移送し治療を行う。

【ワクチン接種を完全に終えた入国者に対する措置】
・入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示を求めます。
※モンゴル外務省によれば、「ワクチンの種類について指定はないが、ワクチン接種を完全に終えた後、14日間が経過していることを証明するには、モンゴル側の当局者が理解できる文書を提示しなければならない。」、「決められた書式はないが、①英語で記載されているもの、②モンゴル政府が発行するワクチン接種証明書(接種年月日、接種回数、ワクチンの種類、接種場所等が記載され、発行機関の公印が押されているもの)に沿ったものを提示すべきである。」とのこと

  • 入国時、空港または陸上の国境検問所においてPCR検査を実施する。(0~5歳の子供は除く。)また、自宅の住所及び電話番号を申告しなければならない。
  • 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完全に終えた後、14日間が経過している者は、隔離施設における隔離は免除されるが、14日間の自宅隔離が義務付けられる。

【入国する直前4か月以内に新型コロナウイルス感染症に罹患した後、治癒したことを証明できる書類を持つ入国者に対する措置】
・入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提示を求めます。
※モンゴル外務省によれば、「治癒したことを証明できる書類について決められた書式はないが、罹患した日付が記載されている文書(例:医療機関又は公的機関が発行したものでPCR検査の結果が陽性であることを示す文書)および入国前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の2点を提示すべきである。また、これら文書についても英語で書かれるなどモンゴル側の当局者が理解できるものであるべきである。」とのこと

  • 入国時、空港または陸上の国境検問所においてPCR検査を実施する。(0~5歳の子供は除く。)また、自宅の住所及び電話番号を申告しなければならない。
  • 入国前4か月以内に新型コロナウイルス感染症に罹患した後、治癒したことを証明できる文書を持つ入国者は、隔離施設における隔離は免除されるが、14日間の自宅における隔離が義務付けられる。

【ワクチン接種を完全に終えていない18歳未満の入国者に対する措置】

  • 保護者が①新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完全に終えた後、14日間が経過した者、②入国する直前4月以内に新型コロナウイルス感染症に罹患した後、治癒したことを証明できる文書を持つ者のいずれかに該当する場合、当該保護者と18歳未満の者に対しては、当該保護者と同様に14日間の自宅隔離を義務付ける。

オーストラリア

日本航空は、シドニー・羽田線を10月30日まで継続して運航すると発表しました。
現在、日本への直行便の多くが運休を継続している状況であり、帰国を予定されている方や急な帰国の可能性のある方は、直行便の運航状況に引き続き注意を払うようにしてください。現時点の運航状況は以下のとおりです。

〇シドニー・羽田線
・シドニー発の便(NH880):10月31日まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航予定
・羽田発の便(NH879)は、10月30日まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航予定

2020年3月29日に開設が予定されていた新たなシドニー・羽田線(NH889/890)は、10月30日までの間、開設が延期されます。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。

ドイツ

日本の地方自治体が発行するワクチン接種証明書は、ドイツ政府が規定するコロナ入国規則(第2条10項の要件)を満たしていることから、外務省ホームページ「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧」にドイツが追加されました。
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/certificationlist.html

イタリア

新たな保健省命令が官報に掲載され、下記の事項について措置が規定されており、7月31日-8月30日までの間有効となります。これによりイタリアへ入国する場合、
・Passenger Locator Form入力と提示
・保健当局発行のCOVID-19グリーン証明書提示または陰性証明提示
・自己隔離
が求められます。

また、カナダ、日本、イスラエル、英国、米国の保健当局によって発行されたワクチン接種済等の証明書(デジタルフォーマットでも、紙フォーマットでも可。)は、COVID-19グリーン証明書と同等のものと認められます。

オランダ

8月8日から、日本を含む、EUが指定する安全国から入国する場合であっても、ワクチン接種証明もしくは陰性証明が必要となります。
また、全ての入国者はGGDで無料のコロナテストの受検や、帰国後2日目と5日目に自己検査を行うことが推奨されます。

チュニジア

チュニジア入国時の措置について、新型コロナウイルスワクチン接種を完了し、接種済み証明書を所持している場合も、8月1日から自宅等において7日間の隔離が義務となりました。

現在のチュニジア入国措置は次のとおりです。
12歳以上の全ての入国者は、チェックイン前72時間以内に受検したRT-PCR検査による、QRコード付きRT-PCR陰性証明書を提示
※QRコード付きRT-PCR陰性証明書について、QRコード付きの証明書が発行されない日本の場合、公的機関や医療機関が発行したQRコードが付いていない検査証明書も有効とする

・入国後、7日間(入国日を含む)の自宅等における隔離
・入国時、ランダムに迅速抗原検査が行われ、陽性の場合、強制隔離施設にて隔離措置
・健康フォーム及び誓約書の提示、提出
・事前にフォーム(https://app.e7mi.tn)をそれぞれ入力し、プリントアウトして署名
・行動確認アプリ「E7mi」のダウンロード
https://e7mi.tn/index_fr.html?fbclid=IwAR1GzwwSAjCVdndRqzu34oDHKtHVTAMWyYhvuihH4

※検査証(証明書)は、英語、アラビア語あるいはフランス語で記載された紙媒体の用意が必要。なお、検査媒体(咽頭・鼻腔・唾液)の指定はなし。