【2021/7/21-7/27】 世界の新型コロナウイルス対策情報

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※各国・地域の動向は日々変動しております。
 急な渡航条件の変更もありますので、最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

世界

7/25時点で、世界の新型コロナ感染者数が1億9373万人を超えました。

日本

7月21日、ミャンマー・イラン・オマーン・米国(オクラホマ州、ミズーリ州)・ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州)の5の国・地域を「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定し、これらの国・地域に対し、追加的に水際強化措置がとられます。

ミャンマーからのすべての入国者及び帰国者は、令和3年7月24日午前0時からは検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機し、入国後3日目および6日目に改めて検査を受けることになります。

イラン、オマーン、米国(オクラホマ州、ミズーリ州)、ロシア(イヴァノヴォ州、ウラジーミル州)からのすべての入国者および帰国者は、令和3年7月24日午前0時からは検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機し、入国後3日目に改めて検査を受けることになります。

パキスタン・ウガンダ・エジプト・スウェーデン・米国(ニューメキシコ州)の5の国・地域の「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」は、水際強化措置の変更が行われます。

パキスタンからのすべての入国者及び帰国者は、令和3年7月24日午前0時から検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機し、入国後3日目及び6日目に改めて検査を受けることになります。また、パキスタンからの在留資格保持者の再入国は、引き続き、特段の事情がない限り、拒否されます。

ウガンダからのすべての入国者及び帰国者は、令和3年7月24日午前0時から検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機し、入国後3日目に改めて検査を受けることになります。

なお、エジプト、スウェーデン、米国(ニューメキシコ州)からのすべての入国者及び帰国者は、令和3年7月24日午前0時から、入国時の検査で陰性と判定された方について、検疫所長の指定する場所での待機及び入国後3日目の検査を求めないこととし、入国後14日間の自宅等での待機のみとなります。

中国本土

7月19日南京市から航空便で瀋陽に到着した7名の国内旅行者のうち1名が、7月22日の検査により無症状感染者と判明し7名全員が隔離措置の対象になりました。
今後、7月7日以降南京から到着者など中国国内の重点地区から瀋陽に到着した者には、24時間以内に検査や隔離が実施されます。

なお、海外からの入国者に対しては、14日+7日+7日の計28日間の隔離・健康観察は継続されます。

インドネシア

7月19日、法務人権大臣令(2021年第27号)の発出により、インドネシアに入国する外国人は更に制限されます。この大臣令により、査証保持者及びAPECビジネストラベルカード保持者等の入国が一時停止されます。概要は以下のとおりです。

■外国人の入国の一時停止
①法務人権大臣は外国人のインドネシアへの入国・トランジットを一時停止します。
②上記の制限は緊急活動制限中に限り実施されます。

■制限適用外の外国人
・外交、公用査証保持者
・外交、公用滞在許可保持者
・一時滞在許可(ITAS)、定住許可(ITAP)保持者
・保健、人道目的で渡航する者
・乗員
※上記の外国人は、法律に基づく保健プロトコルを履行した上でインドネシアに入国可能
※保健・人道目的で渡航する場合、新型コロナウイルス対応を行う省/機関から推薦を受けることで、例外措置を受けることが可能

■滞在許可
滞在許可を保持しインドネシアに滞在する外国人は、以下の査証を取得した上で新たな滞在許可を取得できます。
・訪問査証(電子送付)
取得するために、保証人は、入管局長に対し、以下の手順で以下の条件を満たした上で申請を行う
1. 電子的申請
2. 法律に基づく査証申請料金及び査証発給料金の支払い
・一時滞在査証

■施行日
2021年7月21日から施行されます。

インド

西ベンガル州政府は、州内にて実施している新型コロナウィルス感染症対策措置の一環として、西ベンガル州を飛行機にて訪れる全ての搭乗客に対し、ワクチン接種完了証明書または搭乗便出発72時間以内の陰性証明書(RT-PCR検査法によるもの)の携行を義務付けました。この措置は、7月19日より即時開始となっています。

カナダ

カナダ入国に関する規制が8月9日から変更されることが発表されました。

①ワクチン接種完了者がカナダに到着した際のPCR検査は、ランダムに選択された人のみ受けることとなります。

②ワクチン接種が完了していない人は当地到着後3泊、カナダ政府認可ホテルでの隔離が義務づけられていますが、これが解除されます。ただし、14日間の自己隔離および到着日と8日目の検査は引き続き必要です。

③ワクチン接種が完了している人に同行している、ワクチン未接種の12歳未満の子供も、当地到着後14日間の隔離は免除されます。ただし、デイケアやキャンプなどの集団生活は14日間避けなくてはならず、到着日と8日目の検査も引き続き必要です。

④新型コロナウイルス感染後、感染力がなくなった後も、検査で陽性反応が出続けてしまう場合は、到着前14日から180日の間の陽性証明書を提示することで入国可能になります。

    ポーランド

    7月10日、ヴァヴジク外務副大臣及びミルコフスキ保健副大臣が記者会見で発表していた「位置情報電子化カード」の詳細が判明しました。同カードの名称は、旅行者位置カード(KLP)に変更され、7月16日以降、ポーランドに入国する際には同カードの提示が求められています。同カードの提示は、電子媒体、紙媒体のどちらでも可能です。

    同カードの入手方法は以下のとおりです。
    ①右リンク先(https://aplikacje.gov.pl/app/klp/#/home)において、メールアドレス(Yahooドメインのアドレス以外を推奨)を入力します。英語でも対応可能です。
    入力したメールアドレスに入力フォームのリンク先が送信されます。
    KLP入力フォームにアクセスすると以下の項目を入力するよう求められます。
    ・渡航元の国
    ・到着予定のポーランドの空港
    ・便名
    ・ポーランド到着日
    ・氏名
    ・国籍
    ・PESEL番号、IDカード番号又はパスポート番号のいずれか
    ・電話番号
    ・メールアドレス(Yahooドメインのアドレス以外を推奨)
    ・新型コロナウイルス感染症にかかる証明書の有無。あれば、回復者、規定回数を接種した新型コロナワクチン証明書又はPCR検査での陰性証明書の別
    ・同伴者がいれば、同伴者にかかる上記オ~コまでの情報
    ・ポーランドでの滞在場所
    ・郵便番号
    ・都市名
    ・住所
    ・滞在期間
    ④上記項目を入力すると確認画面にすすみ、宣誓・同意事項にチェックを入れると情報が送信されます。
    ⑤KLPが最初に入力したメールアドレスに送信されます。

    1つのカードに同伴者複数名を含めることは可能ですが、滞在場所が同一の場合に限ります。カード所持者と同伴者の滞在先が異なる場合、別途同伴者用のカードが必要となりますので、ご注意ください。