【2021/5/26-6/1】 世界の新型コロナウイルス対策情報

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※各国・地域の動向は日々変動しております。
 急な渡航条件の変更もありますので、最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

世界

5/31時点で、世界の新型コロナ感染者数が1億7034万人を超えました。

日本

政府は英国、カザフスタン、チュニジア、デンマークを「変異株 B.1.617 指定国・地域」に指定しました。これにより、上記4か国からのすべての入国者及び帰国者は、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で3日間待機し、入国後3日目に改めて検査を受けることになります。

なお、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モルディブ及びスリランカの6か国からのすべての入国者及び帰国者は、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で 10 日間待機し、入国後3日目、6日目及び 10 日目に改めて検査を受けることになりました。

また、日本政府は現在、海外在留邦人の方々で、在留先での新型コロナウイルスのワクチン接種に懸念等を有し、日本に一時帰国してワクチン接種を行うことを希望する方々を対象としたワクチン接種事業を、今夏以降、成田空港及び羽田空港又はその周辺で実施する方向で準備を進めています。続報をお待ちください。

    マレーシア

    イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、5月27日から6月9日まで有効なラブアン入境の追加的な制限について発表しました。

    ラブアン入境3日前にRT-PCR検査を受検する必要があります。
    (「3日前以内」である可能性がありますが、「3日前」と記載されています。)

    ②強制隔離期間・場所
    ・ラブアン居住者:自宅、10日間
    ・公務員:自宅/ホテル、10日間
    ・海外からの外国人渡航者:ホテル、14日間

    ③トランスポーター・デイリー・カード使用者(Kad Harian Transporter)は、2週間ごとにPCR検査、毎週PTK抗原検査を受検しなければなりません。

    カザフスタン

    コロナ渦の影響による航空便の停止等により、カザフスタンから出国できないまま各種ビザや滞在許可等の期限が切れてしまった外国人に対し、カザフスタン政府はこれまで、行政処分を受けることなくカザフスタンから出国を許可する措置をとっていましたが、この措置が2021年6月5日に期限を迎えます。

    上記に該当する在留邦人の皆さまが、期限を越えてカザフスタンに滞在した場合、強制送還の対象となる可能性がありますので、滞在地を管轄する移民局等で然るべき措置(滞在資格の延長、新たな滞在資格の取得等)をとるか、出国手続きをとるかをご検討ください。

    ガボン

    ガボン政府は、新型コロナウイルス対策に関する水際措置の変更について発表しました。これにより、6月15日から、国外からの旅行者はガボン到着後、PCR検査を受け、陰性が判明するまで当地のホテルで24時間隔離されますが、ワクチン接種証明書を持っていればこの隔離措置は免除されます。