ニュージーランド新型コロナウイルスのワクチン接種に関する情報

最終更新日:2021.04.15

※下記の内容は更新日時時点のものです。

※各国・地域の制作は日々変動しております。最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

▲政策

NZ政府によるワクチン接種計画は、現在のところ以下の通りとされていますので、ご参考までにご案内します。
● ご危篤の親族を訪問する等の理由でNZ国外へ渡航する方は、一定の条件を満たせば、ワクチンの優先接種を申請できます。
● NZ政府は、高齢者や妊娠中の方々のワクチン接種について、本年5月の接種開始を目指しています。
● その他一般の方の接種は本年7月以降の見込みです。
● ワクチン接種は、任意で、全NZ在住者(外国人を含む)を対象に、無料で行われます。
● NZ政府のワクチン接種計画は随時更新されますので、下記リンクより詳細をご確認ください。
https://www.health.govt.nz/our-work/diseases-and-conditions/covid-19-novel-coronavirus/covid-19-vaccines/covid-19-getting-vaccine

▲最新接種に関する情報

発信機関:在ニュージーランド日本国大使館

詳細:

新型コロナウイルスに関する注意喚起(その93):NZのワクチン計画(出国者の優先接種等)

【本文引用】

1 出国者のワクチン優先接種について
NZ国外へ渡航する方で、次の条件を満たす場合は、ワクチンの優先接種を申請することができるとされています。
(1)渡航の理由
・家族(お子様等)のケアや保護が必要である。
・NZ国内では受けられない治療を受ける必要がある。
・危篤状態の近親者を訪問する。

(2)必須条件
・NZの国民、居住者、ビザ保持者、または国境措置によりNZから出国できていない者であること。
・18歳以上であること(16歳または17歳の場合は、保護者が代理申請しなければならない)。
・渡航する以外に(問題を解決する)手段がないこと。
・2021年8月31日までのフライトを予約していること(ただし、3月31日現在、申請の受付は4月29日~5月7日までの出国者のみ)。
・出発までに予防接種を完了できること(ワクチンは、3週間以上の間隔を空けて2回接種が必要)。
・全ての条件を満たしていることを裏付ける証拠を提出できること。

(3)受付開始日
2021年3月31日(渡航予定日の4週間前までに要申請)

(4)申請方法
保健省ウェブサイト(下記リンク)からオンラインで申請
https://www.health.govt.nz/our-work/diseases-and-conditions/covid-19-novel-coronavirus/covid-19-vaccines/covid-19-getting-vaccine/covid-19-applying-early-vaccine-travel-overseas

2 高齢者や妊娠中の方々のワクチン接種について
現在、ワクチン接種は、グループ1(国境や隔離施設の労働者等)及びグループ2(感染リスクの高い業種や地域の方々)を対象に行われており、NZ政府は、本年5月を目処にグループ3(主に以下の方々)の接種開始を目指しています(ただし、申請受付はまだ開始されていません)。
(グループ3)
・65歳以上の方
・障害ある方
・妊娠中の方(妊娠期間は問わない)
・基礎疾患のある方(慢性的な呼吸器系疾患や腎疾患、糖尿病、心臓病等)

グループ4(グループ1~3のいずれにも該当しない方)の接種については、本年7月頃になる模様です。

3 留意事項
在留邦人の皆様におかれては、必要に応じて医療機関などにご相談の上、各自の責任でワクチン接種について御判断頂くようお願いします。