【2021/3/24-3/30】 世界の新型コロナウイルス対策情報

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※下記の内容は更新日時時点のものです。
※各国・地域の動向は日々変動しております。
 急な渡航条件の変更もありますので、最新情報は各大使館や外務省等、公的機関のサイトをご参照ください。

世界

3/30時点で、世界の新型コロナ感染者数が1億2744万人を超えました。

日本

3月24日に、検疫の強化の対象国・地域にインド、ウルグアイ、モルドバが追加指定されました。
この指定による追加の検疫強化措置はありませんが、全ての入国者・再入国者・帰国者は、出国前72時間以内の検査証明書の提示、空港検疫での検査、並びに、14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約書の提出が求められています。検査証明を提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められませんのでご注意ください。

ウクライナ

ウクライナ政府は、新型コロナウイルス対策のための追加措置として、ウクライナに入国する全ての外国人に対する、ウクライナ入国の72時間以内に受検した新型コロナウイルスのPCR検査の陰性証明書の携行義務付けの導入を発表し、この措置の運用を開始しました。これに伴い、有効な陰性証明書を携行していない場合は、ウクライナの入国が認められないだけでなく、ウクライナへの航空機への搭乗も原則できなくなります。

なお、PCR検査の陰性証明について、有効な検査方法や言語についての詳細は発表されていませんが、ウクライナ入国時、及び、航空機への搭乗時の無用なトラブルを避けるため、英語が記載された証明書(可能であれば、ロシア語、ウクライナ語の併記)の携行をお勧めします。なお、これまでと同様、ウクライナ滞在期間中の新型コロナウイルス感染症の治療等をカバーする医療保険・海外旅行傷害保険に加入し、その証明書(ウクライナ語、ロシア語、または英語を推奨)の携行は引き続き求められます。

ガボン

新型コロナウイルス対策の一環としてガボン入国時に必要となる書類(Formulaire Covid-19)が追加されました。

これにより、下記URLにアクセスし、フライト情報、個人情報、新型コロナウイルスの症状に関する情報、到着時PCR検査の費用に関する項目等を入力し、入国時にQRコード付きの登録完了画面を提示する必要があります。
https://www.libreville-aeroport.com/en/covid-registration/
(リーブルビル国際空港のウェブサイト内)

出発空港でのチェックインの際に確認され、到着時には基本的に紙に印刷されたものを求められますので、事前に登録し、印刷しておくとスムーズに手続きが行えます。

チリ

3月20日に、チリへ入国する旅行者に対する新たな検疫措置が発表されました。
これにより、全ての旅行者は入国後、自宅、ホテルなどで10日間の自主隔離を行わなければなりません。また、入国後14日以内に新型コロナウイルス陽性となった場合、隔離施設にて(少なくとも)11日間強制隔離されます。
入国時に咳や熱など新型コロナウイルス感染症に関連する1つまたは複数の症状が認められる場合は、回復するまで隔離施設で待機する必要があります。

レバノン

民間航空当局はレバノン行き旅客機への搭乗条件を一部改正する旨を発表しました。これにより、3月23日以降レバノンに到着する旅客機の搭乗者は同医療フォームの提出は不要となりました。現在、各国からレバノン行きの旅客機に搭乗される際は以下の手続きが必要です。

①出発国でレバノン到着日の96時間前以降にPCRを受け、陰性証明書を入手する必要があります(12歳未満は不要)。

②レバノン到着前に以下のウェブサイトにアクセスし、電子フォームの記入を行い、メール又はSMSにより取得した電子証明を航空会社に提示する必要があります。電子フォームへの記入を行わない搭乗者はレバノン行きの旅客機への搭乗が認められません。(https://covid.pcm.gov.lb

③追跡アプリ「covidlebtrack」をダウンロードし、到着時にアプリを起動し空港担当者に提示する必要があります。

④空港到着時に保健省指定の検査機関によって行われるPCR検査(12歳未満の子供及びUNIFILを除く)を受けなければなりません。また、全ての航空会社は、レバノンへの渡航を希望する搭乗客(上記を除く)から、空港到着時に保健省指定の検査機関によって行われるPCR検査の費用として50米ドルを徴収します。

オマーン

オマーン民間航空庁は、新たな措置に関する回章を発出しました。これにより、3月29日午後2時以降、オマーンに到着する全ての旅行者(オマーン人含む)は、ホテル等の隔離施設を専用サイト「Sahala」(https://covid19.emushrif.om/)を通じて予約する必要があります。また、航空会社から、乗客が「Sahala」を通じて取り付けた宿泊予約確認書を所持しているか、確認が行われます。